LOG IN

移動距離の向こう側

少し前に「アイデアと移動距離」というSNAPを書いた。アイデアは移動距離に比例するのかどうかを、自分の体と脳を使って実験してみようという試みで、最近はとにかく面白そうな場所があればあまり深く考えずに足を伸ばしている。  僕の尊敬する先輩たちは、ほぼ例外なく移動を続けていて、ある人は連絡するたびにいる場所が違うし、ある人は東京に住んでいるの

狙われるものと狙うもの

夜になるとどこからともなくやってきて、時に挑発するように耳元で羽音を響かせる。隙をみては血を奪い、あろうことか痒みという置き土産まで残していく。あいつの季節がやってきた。 生きていくために必要なら、少しの血ぐらいはくれてやろうとは思う。盗人にも三分の理があるのだというし、僕だって生きていくために動物や植物の命をいただいている。しかし

アイデアと移動距離

何かの本で読んで心に留めている言葉に「アイデアは移動距離に比例する」というものがある。 今年に入ってから、愛媛、高松、大阪、那覇、石巻、仙台、東京、福岡、長野、山梨などなど、パッと思いつくだけでもいろんな町に行った。もっとたくさん移動している人はいくらでもいるから、これは別に移動自慢がしたいわけではなく、自分のこれまでの暮らしの中で

便利なだけでは

10年ぶりにラップを書いている。ステージというのは、本来なら10年もブランクがある人間が簡単に立っていいような場所じゃないんだけど、先輩たちとやっていたイベントの復活に華を添えたくて、久しぶりにステージに立たせてもらうことになった。 そうは言っても10年は長い。なかなか言葉が出てこなくて、昔の勘を取り戻すために、当時よく聴いていた音楽をひっ

趣味の時間

僕には、畑で野菜を作ったり、海でドローンを飛ばしたり、いろんなものにカメラをくっつけて動画を撮ったりと、人並みに趣味がありますが、最近は「苔を育てる」という我ながらわけの分からないものにハマっています。 かっこいい言い方をすれば「アクアテラリウム」というらしいのですが、2年ぐらい前から始めて、一時期水草に浮気をして、また苔に戻ってきた